九州工業大学交響楽団の皆様へ
■2017年春アメリカ・サウスカロライナ州チャールストンでの日米ユースオーケストラ交流のご案内
残寒の候 皆様にはますますご活躍のこととお喜び申し上げます。 いつもお世話になりありがとうございます。
さて、アメリカ東海岸南部で独立戦争の舞台ともなったサウスカロライナ州のチャールストンで活躍するチャールストン・シンフォニー・ユース・オーケストラの指揮者ジャック・クレグホーン氏から日本のユースオーケストラと交流したいので協力してほしいとの連絡がこの度私どもに入りました。
いろいろ調べましたところチャールストンは歴史的にも大変おもしろい、見どころいっぱいの町であることが分かりました。
ホームステイも提供していただけるまたとない機会ですので、私どもも協力して日本側から参加のユースオーケストラを探すことにいたしました。
つきましては、皆様にこことの交流についてご検討いただけないでしょうか。
日本からお出かけになる旅費は、人数、発着空港、その他旅行条件によりかわりますが、おおよそ24~27万円あたりになるものと予想されます。
詳しくご遠慮なくお問合せください。 ご興味ございましたらお早目にご連絡いただけますよう。
なお、チャールストン・ユース・オーケストラでは来年夏に日本への演奏ツアーを検討しておりますので、チャールストンへ来春出かける話とは別に、日本でホストとなり同オーケストラとジョイントコンサートをする可能性がございましたら都合のよい時期やご要望などお知らせください。
演奏ツアーに組み込めるものかチャールストン側に打診するようにいたします。
突然のご案内にて失礼いたします。
●ジョイントコンサート国際委員会
事務局長 山田洋平
http://www.jointconcert.com
jointcon@vesta.ocn.ne.jp
電話 03-5425-2326
アメリカ東海岸南部サウスカロライナ州のチャールストンで活躍する
<チャールストン・シンフォニー・ユース・オーケストラ>
チャールストン・シンフォニー・ユース・オーケストラの前身は、チャールストン郡の学校での弦楽プログラムを発展させ1970年代に生まれました。 各学校の音楽プログラムに参加していた学生はまとめられ、より大きな、より高度なアンサンブルになるようウエスト・アシュリー・ストリングスとイースト・クーパー・ストリングスの2つの弦楽オーケストラがつくられました。
1970年代半ばには、この2つの弦楽オーケストラは吹奏楽器とパーカッションを加えチャールストン郡ユースシンフォニーとなります。
これが2007年にはユース・オーケストラ・オブ・ザ・ローカントリーと改名され、2009年に独立した非営利団体になりました。
2014年オーケストラはチャールストン交響楽団と提携しチャールストン・ユース・オーケストラ(CSYO)となり現在に至っています。
CSYOは独立した取締役会をもち独立した非営利の立場をとっています。 長年にわたり、CSYOはピッコロスポレートフェスティバル、サウスカロライナ州音楽教育者インサービス会議、ロイヤル・ロンドン・ヘリテッジ音楽祭で演奏しています。 元メンバーは、サウスカロライナ大学、ボストン音楽院、バークリー音楽院、シンシナティ音楽院などの権威ある機関で音楽を専攻し、音楽を続けています。
チャールトン・ユース・オーケストラの演奏はYouTubeでお聴きいただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=zfMcZPMjyPs
<チャールストン>
アメリカ南部、サウスカロライナ州、チャールストン。
日本人にはあまり知られていない町ですが、アメリカ人の間では人気の観光地となっております。
1670年イギリスの植民地となり英国王チャールズ2世の名前をとってチャールストンとなりました。
その後、砂糖、ラム、綿花などの産業でイギリス、フランス、アイルランドなどと貿易やプランテーション農業で繁栄しました。
残念ながら南北戦争では敗北しましたが、今なお貿易港として栄え、豪華な家々やプランテーションをみることができます。
また、南北戦争の勃発したサムター要塞などでその名残を知ることができます。町はコロニアル調の家や教会が美しく、パームツリーが立ち並び、古きよき時代の南部を感じさせるところが魅力です。 (ブログCharlestonSunriseより)